大阪の市営地下鉄は、大阪市交通局が運営する地下鉄で日本初の公営地下鉄です。大阪市交通局というものは、大阪府大阪市内およびその周辺地域で公営交通事業を行う大阪市の地方公営企業の一つで、地下鉄・新交通システム・路線バスを運営しています。大阪の市営地下鉄は、1933(昭和8)年5月20日に御堂筋線の梅田駅と心斎橋駅区間が開通した。現在、8路線が営業中で、公営地下鉄としては日本最大。正式名称は「大阪市高速鉄道」であり、正式路線名称は「高速電気軌道○号線」と呼ばれています。
御堂筋線は、公営地下鉄としては日本全国でも最も黒字額の大きい路線であり、大阪の市営地下鉄の中でも収益の4割以上を占めるている。また、地下鉄としての利用者数は、日本最多であり、今後も、乗降客数の拡大が見込まれている。
関西経済同友会は「大阪の市営地下鉄とバス事業の民営化」を提言。当時の市長は、完全民営化も選択肢に含めた検討を進める方針であったが、後任の市長は、「当面現行の地方公営企業のままとし、任期中に住民投票条例を制定した上で民営化の是非をはかる」と表明していた。2010年8月に大阪市は、市営地下鉄の運営部門を上下分離方式により民営化させる政策を打ち出した。
大阪の市営地下鉄の路線図などで使われている、ラインカラーは1975(昭和50)年に導入されていて、色分けには、意味づけされて、御堂筋線は、大阪の大動脈といえばで赤。谷町線は、沿線に寺が多いため高僧の袈裟の色から紫。四つ橋線は、御堂筋線に対し静脈をイメージした青。中央線は、大阪城公園の木々をイメージした緑。
千日前線は、ネオン街をイメージした桃色。堺筋線は、相互乗り入れしている、阪急電車の色に近い茶色。長堀鶴見緑地線は、鶴見緑地で開催された花博のテーマカラーである黄緑。今里筋線は、暖かさをイメージしたオレンジ色です。
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